月光乱舞で酷使無双

ポケモンの使用構築まとめです

【剣盾S31使用構築】貫きホウオウジガルデ【最終55位 2004】

こんにちはピクルスです。今期はホウオウジガルデを軸に構築を組みました。ホウオウの鬼火、壁展開から竜舞ジガルデを通す構築になります。

 

目次

 

  

【使用構築】

レンタル公開しています

 

【コンセプト】

・ジガルデを通す
・数的有利をとってTOD
ゴチルゼルTOD

 

【構築経緯】

ホウオウジガルデ    

   

        

初手の展開、再生力によるサイクル、ダイマックス、スイープなどあらゆる仕事をこなせるスカーフ壁ホウオウの性能が好みだったので構築の軸として採用した。次に壁から展開する積みアタッカーとしてホウオウの苦手なバンギラスランドロスに強く、一度積めば幅広い構築に高い抜き性能を誇る竜舞珠ジガルデを採用した。

 

 

HBブラッキー  

          

         

           

黒バドレックスやイベルタルを誤魔化せるほか、様々な物理アタッカーのクッションになり欠伸でジガルデのサポートができるHBブラッキーを採用し、ここまでの三匹を基本選出とした。

 

 

ラムトリトドン

            

            

ここまでで水の一貫があるためカイオーガを受けることができ、欠伸でジガルデのサポートも可能なトリトドンを採用した。またホウオウジガルデが苦手なカバルドン対策として持ち物は欠伸ループを切れるラムのみにした。

 

 

ゴチルゼル         

          

              

ジガルデのストッパーとなるポリゴン2、ヌオーに強いほか、重めなムゲンダイナの対策としてゴチルゼルを採用した。

 

 

 ヌケニン

          

最後にここまでで重いゼルネアスとジガルデのメインウェポンを無効化できるヌケニンを採用して構築が完成した。



【個別紹介】 

・調整
S:最速黒馬バドレックス抜き
H3n

 

・解説
ほぼ全ての試合で先発に選出し物理相手には鬼火や聖なる炎、特殊相手には光の壁で展開しながらサイクル、起点作成を行う。はじめ鬼火はリフレクターで使っていたが水ウーラオスが多かったため変更した。TODで勝つ試合が多いため安易に切らないことを意識して立ち回った。物理か特殊かわからないイベルタルに対しては必ず鬼火から展開した。理由は物理ダイアークはワンパンされるが特殊ダイアークではワンパンされないため、火傷にさせればブラッキーと合わせて3匹残した状態でダイマターンを枯らせるためである。また状況に応じてダイマックスし数的有利を取ってTODに持ち込む試合もしばしばあった。

 

 

・調整
AS特化(S+1パーフェクトフォルムが最速フェローチェ抜き)

  

・解説
ホウオウの苦手なバンギラスランドロスに強く一度積めばザシアンを簡単に突破できるポケモンを探していたところ珠ジガルデがピッタリであったため採用した。また、積まなくてもザシアンの巨獣斬はギリギリ耐えることができるため対面ダイアースを打てばザシアンを倒しつつパーフェクトフォルムになりそこそこ体力の残ったD+1ジガルデを残すことができる。このようにジガルデは積まなくても十分戦えるため立ち回りに窮屈さがないのも良い点だった。前期ホウオウ+珠ジガルデで結果を残した人がいたことや、珠ジガルデ自体が数を増やしたこともあり珠一点読みをされることも多く意表をつくという意味合いは全くなかったと考えて良いと思う。

 

 

・調整
HB特化

  

・解説
黒バドやイベルタルを誤魔化しつつガラルヒヒダルマの相手をできるポケモンとして採用した。ヒヒダルマの相手をするため調整はHBで特性は精神力とした。HBではあるが黒バドやイベルタルに対してはダイマ枯らしや欠伸など最低限の仕事はできるため問題なかった。また、ホウオウジガルデがいても尚立ち回り次第で重くなる日食ネクロズマに対して強いのも評価点である。欠伸によるサポートや願い事によるサイクル,TODがホウオウジガルデととても相性が良くクッションとして最高の仕事をしてくれた。

 

 

 ・調整
HB:ステロ+特化A+1ザシアンのじゃれつくを最高乱数切り耐え
残りHD

 

・解説
カイオーガ受け兼カバルドン対策。今期のカバルドンはザシオーガと同居していることが多かったため対策を兼任できるトリトドンを採用した。ラムのみで欠伸ループを回避しつつカバルドンを倒すことでHPを残した状態で裏のポケモンと対峙することができるため、こちらが逆に欠伸展開に持ち込みジガルデを有利な対面で着地させることができる。水技はH振りサンダーの身代わりを確定で壊せることを評価して波乗りを採用した。

 

 

・調整 
HD:光の壁下で特化眼鏡ムゲンダイナのダイマ砲→ダイマ砲→D+1ダイマ砲を確定耐え
残りHB

 

・解説
全てのムゲンダイナを相手したかったため眼鏡ダイナに壁下で後出しから受けが間に合うラインまで特防に振った。また、コスパマジフレダイナに勝つために悪巧みを採用した。ジガルデのストッパーになるヌオー,ポリゴン2対策でもあるが役割対象を選出されなかったとき腐ってしまうことが多いため、ヌオー,ポリゴン2がいても選出しないことが多く、選出抑制の役割が大きかった。鬼火や壁と組み合わせることで役割対象の幅を大きく広げることができるためある程度腐りにくい形にはしているが、それでも選出択はどうしても回避できないポケモンだと感じた。

 

 

・調整
B0
DL対策

 

・解説
ゼルネアス、ジガルデ対策。相手のジガルデが岩技持ちアタッカーの可能性があるときは安易に受け出さないことを意識して立ち回った。持ち物は立ち回り次第で無限にサイクルができる厚底ブーツにした。カイオーガ軸に対してトリトドンより刺さっていると判断したとき(ゴチルゼル入りなど)には選出することもあった。


【選出・立ち回り】

※画像左端が初手です

基本選出

初手ホウオウで展開しブラッキーの欠伸でサイクルをしながらジガルデを有利対面で着地させ竜舞を積み貫く。倒しきれなかったときはホウオウでスイープorブラッキーTODを仕掛ける。

 

VSザシアンカイオーガ

or

3匹目はほとんどの試合でトリトドンを選出した。基本選出同様初手ホウオウから欠伸サイクルを回しジガルデで貫く。トリトドンで詰め切れる場合にはトリトドンダイマを切ることもあった。

 

VSムゲンダイナ入り

or

選出画面でムゲンダイナの型が判断できない場合にはゴチルゼルを選出した。ムゲンダイナがアタッカー寄りの型だと判断できる場合にはブラッキーを選出することもあった。理由として前期数を増やしたイベルタル+ムゲンダイナの構築に対してブラッキーを選出しないとイベルタルが厳しいためである。イベルタルと組むムゲンダイナはほとんどがアタッカー寄りの型であったため、光の壁→ブラッキー引き欠伸で対応することができた。

 

VSゼルネアス、VSジガルデ

@1

ジガルデが岩技持ちアタッカーと分かっている場合を除いてヌケニンを選出する。三匹目はジガルデを選出して貫くこともあったが、ブラッキーを選出してホウオウでダイマをきり、数的有利をとってヌケニンブラッキーTODすることもあった。



【重いポケモン

ルギア

ノーウェポン型はヌケニンでどうにかなるがそれ以外はほぼ勝てない。

 

エルフーン

ホウオウ以外のポケモンが不利をとる。対面有利なホウオウと宿木の効かないブラッキーで頑張る。



【終わりに】

久しぶりに最終2桁を取れてよかったです。正直いまのルールには飽きてきたので残りのシーズンは好きなポケモンで遊ぶかモンハンに逃げようと思います。

TNモゲナー   最終55位 レート2004

ここまで見ていただきありがとうございました。質問などはTwitter(@pikurusu_9)までどうぞ。

 

【剣盾S28使用構築】受け身イベルネクロ【最終70位 2020】

こんにちはピクルスです。今期はイベルネクロを主軸にした構築を組みました。相手の行動を見てから後発ダイマで詰める受け身なサイクル構築です。

 

目次

 

  

【使用構築】

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【コンセプト】

・相手のダイマを受け切り、後発ダイマで詰める

 

【構築経緯】

イベルネクロ     

   f:id:pikurusuPoke:20220401142221p:plain  f:id:pikurusuPoke:20220401142237p:plain

 

環境トップメタのザシアンに強いHB日食ネクロズマから構築をスタートした。次にネクロズマの苦手なイベルタル、黒バドレックスに強いHDタラプイベルタルを採用し、この2 匹を主軸に受け身のサイクルを形成した。

 

 

チョッキランターン  

          

         f:id:pikurusuPoke:20220401143428p:plain

           

主軸で重いカイオーガ、サンダーに対するクッションになれる点、対面操作技を使える点を評価してチョッキランターンを採用した。

 

 

スカーフヒヒダルマ

            f:id:pikurusuPoke:20220401145603p:plain

 

ランターンの対面操作から繋ぐポケモンとしてザシアンカイオーガに上から高い圧力をかけられることに加えカバルドンザシアンイベルタルにも強いことからスカーフガラルヒヒダルマを採用した。

 

 

食べ残しエルフーン         

          f:id:pikurusuPoke:20220401144620p:plain

 

次にジガルデ、ウーラオス対策兼ガマゲロゲを誤魔化せるポケモンとしてHB食べ残しエルフーンを採用した。

 

 

 ポリゴン2

                                 f:id:pikurusuPoke:20210101105125p:plain

 

最後にここまでで重いホウオウ、日食ネクロズママンムーランドロスをある程度相手できるHBポリゴン2を採用して構築が完成した。

 

【個別紹介】 

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・調整
S:準速80族抜き抜き(S+1で最速130族抜き)
残りHD

 

・解説
特殊珠イベルタルダイマックスをあと投げから羽休めで枯らすため穏やかで採用。ここまでHDに厚くすることであらゆる特殊アタッカーと撃ち合いが可能になった。また、挑発、羽休めを採用することで状態異常や流しを回避しつつTODが可能になる。シーズン終盤は物理イベルタルが数を増やしていたが物理型に関してはHBネクロズマで対応可能であったため問題なかった。

 

 

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・調整
B:A244ザシアンのインファイトを98.8%で2耐え
D:ダイマ時C201ゼルネアスのC+2ダイサンダー(かみなり)→フィールドダイサンダーを89.07%で耐え

  

・解説
ザシアンをあと投げから止める枠。よりザシアンの処理を安定化させるためゴツゴツメットを持たせた。初めは竜舞型で使っていたが丸くなるポリ2や甘えるラッキーに止められるのが嫌だったため瞑想アシパ型に変更した。それに伴い素早さが必要なくなったため耐久に大きく割くことができ、ザシアン、ゼルネアスに対するあと投げを安定化させることができた。瞑想型を切っている人が多くエアームドややけどでネクロズマを対策している人を簡単に詰ませることができ、とても環境に刺さっていた型だと思う。

 

 

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・調整
S:無振りバンギラス抜き

  

・解説
いろいろなポケモンをやんわり対応してくれるポケモン。主な役割はネクロズマ対策で出てきたホウオウを流しネクロズマでダイスチルを積む隙を作ること。初めはトレース電磁波型で採用していたが終盤身代わりホウオウが増えてきたためアナライズ放電型に変更した。そのほかステロ+黒バドレックスの構築にイベルタルと共に選出することでバドレックスの処理ルートを複数持つことが可能になる。また今期は竜舞バンギラスが存在しなかったためバンギラスストッパーとしても活躍した。

 

 

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 ・調整
HB特化

 

・解説
ジガルデ対策として安定感のあるポケモン。ジガルデとの対面をとった際のリターンがとても大きく裏のポケモンごと破壊できるスペックがある。また同居しがちなガマゲロゲに強い点も高評価。終盤ナットレイと同居するジガルデが少し増えたことは向かい風であった。

 

 

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・調整 
C:耐久無振りチョッキカイオーガを雷で乱数3発(97.2%)

※H実数値16nがキモすぎるのでH180,C76,D252振り推奨

 

・解説
カイオーガやサンダーに投げつつボルトチェンジで有利対面を作るのが役割。初めは蓄電で採用していたがカイオーガの水技にあと投げする回数が多かったので貯水に変更した。その結果パーティ全体で電気の一貫をきれなくなったがレジエレキはほとんどいなかったため問題なかった。またサンダーは蓄電を考慮すると電気技が打てないので貯水でも問題なくサンダーの相手をすることができた。またカイオーガ受けとしてゴチルゼル入りのザシオーガに選出を躊躇しなくて良いのも優秀だった。

 

 

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・調整
AS特化
※Hに4振っていたがDL対策のD4振り推奨

 

・解説
この枠はざっくりザシオーガに上から高い圧力をかけられるポケモンが採用条件だったのだが、あまりしっくりくるポケモンがいなかったため要変更枠。最終的には重めなナットレイカバルドンに打点があるヒヒダルマを採用した。

 

 

【選出・立ち回り】

・対ザシアンカイオーガ

f:id:pikurusuPoke:20220401203639p:plainorf:id:pikurusuPoke:20220401204220p:plainf:id:pikurusuPoke:20220401203357p:plainf:id:pikurusuPoke:20220401203414p:plain
ザシアン受けのネクロズマカイオーガ受けのランターン、スイーパーのヒヒダルマの選出。初手はヒヒダルマを選出することが多かった。ガマゲロゲがいるときはヒヒダルマではなくエルフーンを選出する。

 

・対黒バドレックスザシアン

f:id:pikurusuPoke:20220401204518p:plainorf:id:pikurusuPoke:20220401203639p:plainf:id:pikurusuPoke:20220401204604p:plainf:id:pikurusuPoke:20220401203357p:plain
ステロでイベルタルが黒バドレックスに倒される圏内に入れられないように注意しながら立ち回る。

 

・対イベルタルザシアン

f:id:pikurusuPoke:20220401203639p:plainf:id:pikurusuPoke:20220401204604p:plainf:id:pikurusuPoke:20220401203357p:plain
イベルタルの体力管理を徹底しつつ、相手のイベルタルダイマイベルタルで枯らし、後発ダイマから詰める。

・対ホウオウ

f:id:pikurusuPoke:20220401204518p:plainf:id:pikurusuPoke:20220401203357p:plain@1
ポリゴン2でホウオウを流しつつネクロズマでダイスチルを積みホウオウを瞑想の起点にしてアシストパワーで全員貫く。

 

・対ジガルデ

f:id:pikurusuPoke:20220401204220p:plain@2
エルフーンでできるだけ崩す。ナットレイがいる場合はヒヒダルマで崩す。

 

【終わりに】

今期はBDの能力上昇で受ける構築を使ったため急所で負ける試合が多かった。次はもう少し遂行速度の速いサイクルパを使いたい。

TNピクルス   最終70位 レート2020

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ここまで見ていただきありがとうございました。質問などはTwitter(@pikurusu_9)までどうぞ。

 

【剣盾S21使用構築】サザンザシアンサイクル【最高209×】

構築メモです

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ザシアン いじっぱり
H236 A188 S84

ヌオー わんぱく
H252 B252 D4

カイリュー いじっぱり
H4 A252 S252

イエッサン 控えめ
H244 B44 C220

ランターン 控えめ
H4 C252 D252

サザンドラ 臆病
C252 D4 S252

 

スカーフ枠のサザンドラから組んだ。伝説枠はサザンと相性のいいザシアン。残りはミラー、黒バド、カイオーガ、受けループ対策。

【剣盾S20使用構築】幻影ガルランド【最高199×】

構築メモです

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ガルーラ いじっぱり
H244 A252 D12

ランドロス 慎重
H252 D220 S36

インテレオン 控えめ
C252 D4 S252

ギルガルド いじっぱり
H188 A252 B4 D12 S52

ナマコブシ 図太い
H252 B252 D4

サンダー 穏やか
H252 B164 D92

 

コンセプトパ。ガルランドゲコガルドが使いたかったので4匹を固定、残り自由枠。ナマコとサンダーのせいで勝ち試合の約4割がTODになった。

【剣盾S19使用構築】押し付けドラパレヒレ【最終29位&57位 2042】

こんにちはピクルスです。今期は鉢巻の火力、スカーフトリック、一撃必殺など様々な技を押し付ける構築を使用しました。攻撃的でありながらTODも積極的に狙える構築になっています。

 

目次

 

  

【使用構築】

f:id:pikurusuPoke:20210701115844j:plain

 

 

【コンセプト】

・鉢巻の火力を押し付ける
・数的有利をとってTOD

 

 

【構築経緯】

鉢巻ドラパルト     

      f:id:pikurusuPoke:20200225121649p:plain

攻撃的な性能がとても好みのドラパルトを主軸に構築を組み始めた。命のたま、食べ残し、チョッキなど様々な型を試す中で想定外の火力を押し付ける鉢巻型の使用感がとてもよかったため採用した。

 

 

スカーフレヒレ

  

          

           f:id:pikurusuPoke:20210101112106p:plain

 

鉢巻ドラパルトを使う上で特に重いウーラオスカバルドン、レヒレ、ピクシー、などに殴り合いやトリックで強く出ることができるスカーフレヒレを採用した。

 

 

怪電波サンダー

 

        f:id:pikurusuPoke:20210701122913p:plain

 

 

ヒレのトリックのみでは対処が不十分なレヒレ、ピクシーの瞑想による詰ませを回避できるほか数的有利をとった際に積極的にTODを狙える怪電波サンダーを採用した。

 

 

 チョッキドリュウズ

         f:id:pikurusuPoke:20200225115800p:plain

ヒレが対面をとった際に処理が難しいジバコイルウツロイドに強いほか、つのドリルでポリドヒドや受けループの崩しを行えるチョッキドリュウズを地面枠として採用した。

 

 

 ポリゴン2

 

                                 f:id:pikurusuPoke:20210101105125p:plain

 

ドラパルトを初手に投げ圧力をかけることができた試合では楽に勝ちを拾える一方、相手の初手ダイマでドラパルトが簡単に落とされると勝つことが難しくなることからパーティに存在するだけである程度初手ダイマを抑制できるポリゴン2を採用した。

 

 

エースバーン

               f:id:pikurusuPoke:20210101111905p:plain

 

ここまでで重いナットレイやブリザポスに強く最も汎用性のあるポケモンとしてエースバーンを採用した。

 

【個別紹介】 

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・調整
A:H191,B112ポリゴン2をドラゴンアローで確2(1発が25.7%~)
DL調整

 

・解説
びっくり火力を押し付けるポケモン。型が豊富なポケモンであるため裏にフェアリータイプがいても安易な後出しは難しく、ドラゴンアローを押し付けていくことができる。また蜻蛉返りによるサイクルでの削りがとても強くダメージレースを優位に進めることができた。不意打ちでかなり広い範囲を縛れるため極力切らずにとっておくことが重要だと感じた。 ランドロスに火力を押し付けたかったためクリアボディで採用したが何故かすり抜け非考慮で身代わりをはってくる人が多くいたのですり抜けでもいいかもしれない。

 

 

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・調整
CS特化
B:特化鉢巻ウオノラゴンの先制エラガミを93.7%耐え

  

・解説
個人的に冠ルールで最も強いのではないかと思っているポケモン。ほぼ全ての構築に選出した。初手でドラパがゴリランダーと対面した際蜻蛉返り→レヒレ着地ではたき落とすを受け 、フィールドを張り替えたのち上から縛る動きが強力だった。また、後出ししてくるHBサンダーにはムーンフォース→ダイアイスで処理する動きがとても強力でHBサンダーでレヒレをみている構築にはイージーに勝つことができた。ドラパとミストフィールドは一見相性が悪そうだがそこまで気になる場面はなく、あくびループを切ることの方が重要であったためミストフィールドでの採用となった。

 

 

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・調整
HD:C147レヒレムーンフォース+ダイアイスを98.8%耐え
残り防御

  

・解説
TOD性能に関しては文句なしの最強ポケモンだった。 特殊全般を誤魔化すために選出した。レイビ持ちポリゴン2に関しては凍らされて勝てないので被弾回数を減らせるプレッシャーでも良かったかもしれない。

 

 

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 ・調整
HD特化

 

・解説
硬すぎて目ん玉飛び出た。特化珠サンダーのダイジェット+ダイバーンを確定で耐えることができる。流行りのジバコイル、ガラルヤドキングアローラキュウコン、テテフなどに強い他、ポリゴン2などの特殊低火力ポケモンをつのドリルで破壊してくれた。

 

 

 

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・調整 
HB特化
残りをCDSに振り分けていましたが麻痺した最速ウーラオスまで抜けるS12振り推奨

 

・解説
初手ダイマ抑制が主な役割。サンダーとポリ2の初手ダイマはかなり抑制してくれた気がする。カイリューはガンガン初手ダイマを切ってきた。型は流行りの剣の舞ランドに後出しから対応できるHBトレースとした。サンダーと合わせて積極的にTODを狙えるのも魅力的。

 

 

 

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・調整
AS特化
DL調整

 

・解説
ナットレイとブリザポスに強いポケモンの中で一番汎用性があったので採用した。先制技で縛るのが好きなので不意打ちは必須。サンダーと撃ち合う場面はあまりなかったのでノーマル技は不採用とした。技を当てれば強いポケモン

 

 

【選出・立ち回り】

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基本の選出。初手有利対面ならドラゴンアロー、不利なら蜻蛉から裏にひきサイクルを回す。@1にエースバーンを出すときは対面的に立ち回ることもあった。

 

f:id:pikurusuPoke:20210701202058p:plainf:id:pikurusuPoke:20210101183000p:plain@1
ドラパルトが刺さっていない時の選出。常にTODを意識して立ち回る。

 

 

【終わりに】

今期は命中不安の観点からあまり好きではなかったサンダーやエースバーンを採用した構築を用いました。結果としては自己ベストタイの順位でした。くだらないこだわりに囚われて強いと言われるポケモンを使わないのは間違っていたと学びました。今後はどんなポケモン、構築にも挑戦していこうと思います。

TNピクルス   最終レート2042   29位
TNモクレン   最終レート2014   57位

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ここまで見ていただきありがとうございました。質問などはTwitter(@pikurusu_9)までどうぞ。

【剣盾S15使用構築】蒼竜、強かにつき【最終29位 2107】

こんにちはピクルスです。今期はザシアンを軸に攻撃的なパーティを模索していました。改善点はまだまだありますがある程度形になったので記していこうと思います。構築のイケメンレートがめちゃくちゃ高いのが自慢です。

 

目次

 

  

【使用構築】

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レンタルパーティ公開しています

 

 

【コンセプト】

・攻撃的に切り返す
ダイマックス適正のないポケモンを採用しない

 

 

【構築経緯】

伝説枠の選択    

 

      f:id:pikurusuPoke:20210226065132p:plain

 

まず、伝説枠としてダイマックスしているポケモンに2倍のダメージを与えることができる専用技を持つザシアン、ザマゼンタ、ムゲンダイナに注目した。理由として、この専用技は8世代における重要な切り返し要素である"ダイマックスによるHP2倍"を実質無視できるため、無駄な読みを回避できプレイングの安定化につながると考えたからである。さらにこの3匹の中でも専用技に無効タイプがなく、特性によるA +1が非常に強力であることからザシアンを採用した。

 

 

メタモンへの切り返し

  

          f:id:pikurusuPoke:20210226070605p:plain


    

メタモンはザシアンをコピーすると特性の関係上A +2ザシアンとなり、止めることが困難であるためザシアン軸は明確なメタモンストッパーを用意する必要がある。まず思いつくのはA上昇を無視し受けが可能であるヌオーだが、ザシアンはダイマックスできないためヌオーなどのダイマックス適正のないポケモンを採用することはプレイングの幅を狭めると考えた。よってザシアン軸には受け駒を採用せずダイマックス適正のあるポケモンで攻撃的に切り返すことが重要であると考えた。そこでメタモンへの切り返し法としてコピーされたザシアンを上から叩く方法を選択した。ザシアンの素早さを調整することでメタモンにコピーされたスカーフザシアンをスカーフエースバーンやスカーフガブリアスで上から切り返すことが可能になる。今回はパーティ内で複数体電気の一貫を切りたかったためガブリアスを採用した。

 

 

攻撃的な補完枠

 

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  f:id:pikurusuPoke:20210226082224p:plain   f:id:pikurusuPoke:20210101111557p:plain

 

残りの4匹はザシアン,ガブリアスでは対処できないポケモンに対応でき、ダイマックス適正のあるポケモンを採用した。採用意図については個別紹介で記していく。

 

 

【個別紹介】 

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・調整
A168エースバーンの火炎ボールを93.7%耐え
A238白バドレックスのダイアースを87.5%耐え
C217命のたま黒バドレックスのダイホロウを確定耐え
C183命のたまイベルタルのダイバーンを87.5%耐え
S最速ガブリアス-1

 

・解説
ダイマックスを実質無視することで非常に安定した立ち回りを可能にするポケモン。HAにすることで飛躍的に撃ち合い性能が高まる。また、電光石火を持たせることで対面性能向上、終盤のスイープ、襷カウンターのすかしを行うことができるためHAザシアンには必須の技であると感じた。素早さを下げたことによる弊害はほとんど感じることがなかった。技はメインウェポンのきょじゅうざんになるアイアンヘッド、水,電気タイプへの打点になるじゃれつく、鋼タイプへの打点になるインファイト、何かと便利な電光石火とした。

 

 

 

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・調整
H155ザシアン(メタモン)を地震で乱1(93.8%)
HB特化ホウオウをダイロックで確1
耐久無振りフェローチェをダブルチョップで確1(1発が50%~)
C+1C217命のたま黒バドレックスのダイホロウをダイマックス時87.5%で耐え
最速

  

・解説
メタモンの切り返しとして採用したがシンプルに環境への刺さりが良かったためかなり選出率は高かった。H155ザシアン(メタモン)への地震は乱数であるがザシアンを電光石火で切ることで確定圏内にいれることができる。ザシアンとタイプ的な相性補完が良いため耐久振りではないが強引なサイクルが可能である。技構成はメインウェポンの地震、技ロックがなくパーティで重めなフェローチェにも強いダブルチョップ、黒バドレックスへの切り返しが可能な噛み砕く、ホウオウ,サンダー,イベルタルなどへの打点になる岩雪崩とした。

 

 

 

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・調整
H204,D121テッカグヤをダイサンダーで確1
C194命のたまサンダーのダイジェットを2耐え
S-1最速エースバーン抜き

  

・解説
サンダー,テッカグヤ,アーマーガア対策として採用。サンダーへの後出しを可能にするためHDベースとした。また、カイオーガ,サンダー,ナットレイの並びに勝つため気合だまを採用した。気合だまを採用しているとバンギラス入りにも躊躇なく選出できる点が良かった。破壊光線は電気の通らないポケモン全般に撃つ技として採用した。ダイアタックによるS操作によりダイマックスでの撃ち合いが非常に強くなる。持ち物はオボンの実の方が良い場面もあったのでパーティ内で余っている木のみで良いと思う。現環境はサンダー,レジエレキがかなり多いため電気の一貫を切れる霊獣ボルトロスはかなり刺さっていると感じた。

 

 

 

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 ・調整
H202,D86ヌオーをフリーズドライで確1
残りHB

 

・解説
水の一貫きり、受けループ、積み、バトンタッチ等のギミック対策として渦潮滅び型で採用。ほろびのうたは相手のあらゆる詰ませの行動を回避できるため非常に優秀だった。

 

 

 

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・調整 

HB特化
S+2で最速ウーラオス抜き

 

・解説
日食ネクロズマランドロスドリュウズエアームド,ヌケニン入り受けループなどの対策に採用した。鋼タイプであるためザシアン、ヌオー対面ができた際の交代読みどくどくにあと投げが安定する点が優秀であった。ザシアンにワイルドボルトを採用していないためメタモンにコピーされた際このポケモンでも切り返しが可能である。

 

 

 

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・調整
 AS特化

 

・解説
ディアルガ、黒バドレックスに加え、テッカグヤだけでは不安な日食ネクロズマ対策として採用した。ステルスロックを撒かれていないこと前提ではあるがザシアンをコピーしたメタモンをカウンターで切り返すことも可能である。あまり選出した記憶がない。

 

 

【選出・立ち回り】

決まった選出は無し。相手のパーティに合わせて臨機応変に戦う。ザシアンを選出しないことも多々あった。

 

 

【終わりに】

今期は目標にしていた最終30位以内達成と自己最高順位更新ができ非常に満足のいくシーズンとなった。また、初めての2rom2100も達成することができた。今後は最終一桁を目標に頑張っていこうと思う。

TNメタリカ   最高レート2107   最終29位
TNピクルス   最高レート2103   最終宇宙の彼方

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ここまで見ていただきありがとうございました。使用構築画像のチームIDでレンタルパーティを公開しているので良かったら使ってみてくださ。質問などはTwitter(@pikurusu_9)までどうぞ。

【剣盾S13使用構築】ぬおおおおおおおおお【最終65位 2067】

こんにちはピクルスです。今季は私の最も好きなポケモンであるヌオーと2000↑を達成するとともに、最高最終順位も更新することができとても満足のいくシーズンとなりました。2020年のポケモン締めくくりとして記していこうと思います。

 

目次

 

 

【使用構築】

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【構築経緯】

受けサイクル

    

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今季は様々なパーティを試したが思うようにレートが伸びず、モチベーションが落ちてしまっていたため、最も好きなポケモンであるヌオーをパーティに採用しモチベーションを上げるところから構築をスタートした。ヌオー入り構築の代表といえば受けループだが、あまり性に合っていないと感じたため、HBヌオー+特殊受け+攻め駒4匹の所謂受け攻めスイッチのような構築を目指した。特殊受けとしてレート2000まではラッキーを採用していたが、ウツロイドに勝てなかったためアイアンテール持ちのHDポリゴン2を特殊受けとして採用した。

 

 

攻め駒4匹

     

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ヌオー+ポリゴン2で受けることが困難なカミツルギ、ゴリランダー、ナットレイ、ウーラオス、ウオノラゴン、カプ・レヒレ、などに対してスムーズな立ち回りができるポケモンを攻め駒として採用した。まず、カミツルギ、ゴリランダーに強めなテッカグヤを採用。続いてウーラオスカプ・レヒレに上から圧力をかけることができるカプ・コケコ。コケコの苦手な地面タイプ+ウーラオスの並びや、ウオノラゴンに強く、受けサイクルの崩しの始動もできるスカーフトリックカプ・レヒレ。最後にナットレイに強く、面倒なポリゴン2を迅速に処理できるエースバーンを採用した。

 

 

【個別紹介】 

 

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・調整

 HB特化

 ブリザポス意識でS12振り

 

・解説

ぬおおおおおおおおおおお

色々な物理ポケモンを詰ませる可愛いやつ。受けが困難なウオノラゴンやパッチラゴンを強引に倒すためにカウンターを採用。終盤増えた珠ドリュウズテッカグヤと合わせて止めることができるため終盤とくに重宝した。数値は低いがやはり唯一無二の性能を持っており、パーティにいるだけでモチベーションが上がるので入れ得ポケモンだった。

 

 

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・調整

HD特化

S最遅

 

・解説

あらゆる特殊ポケモンを止めるやつ。重めなウツロイドを処理するためにアイアンテールを採用した。スピードスワップはダイジェットに対する起点回避の意味もあるが、受けが困難なウオノラゴンと対面してしまった際、負けないために採用した。

 

 

 

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・調整

CS特化

H偶数

 

・解説

本構築のMVP。役割対象のウーラオス、レヒレに強いのは勿論、環境トップのサンダーとの打ち合いにも強くほぼ全ての構築に選出できるポテンシャルがあると感じた。現環境S130はかなり速く、ボルトチェンジによるサイクル、めいそうからの崩しを上から行えるため常に高い圧力をかけながら試合の主導権を握ることができた。瞑想は特殊ポケモン全般との打ち合いに強くなるほか、崩し、ダイウォール媒体として重宝した。オボンの実はウーラオスの毒づき+不意打ちを耐えるため採用した。また、めいそうとの相性も良く特殊ポケモンとの撃ち合いで相手の想定をずらすことができた。

 

 

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 ・調整

陽気A252振り珠エースバーンのキョダイカキュウをダイマックス時93.7%耐え

控えめC252振り珠サンダーのダイサンダー(ライジングボルト)をダイマックス時93.7%耐え

S+1で最速霊獣ボルトロス抜き

DL調整

努力値4余り

 

・解説

カミツルギ、ゴリランダーにあと投げできるポケモンとして採用。サイクルと攻めを両立できる型を考えていたところ以前いろはさんが動画で紹介していた型がとても構築にあっていたためそのまま採用した。受けループにはこのポケモンで崩し、TODを仕掛けることで対策した。また、地面無効枠としてランドロスに強いのも非常に良かった。

 

 

 

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 ・調整 

CS特化

 

・解説

ウオノラゴンやウーラオスに強い他、カバルドンラグラージなどの展開を阻害できるのが強かった。スカーフトリックから受けサイクルを崩す動きも強く幅広い構築に選出できる性能があった。

 

 

 

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 ・調整

 AS特化

DL調整

 

・解説

ナットレイを処理するために採用した。ポリゴン2やサンダーとの打ち合いに強くするため、突撃チョッキで採用した。終盤あまりナットレイに当たらなかったため選出率は低めだった。変えるならこの枠だと思う。

 

 

【選出・立ち回り】

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ヌオーポリゴン2+攻め駒の選出。攻め駒で数的有利をとり、積極的にTODを狙っていく。

 

本構築はあまり決まった選出はなく臨機応変に戦った。 

 

【終わりに】

7世代の頃から達成したかったヌオー入り2000↑を達成し、最高最終順位も更新することができめちゃくちゃ嬉しかったです。2021年は最終50位以内を目指して頑張ります。

 

 

TNピクルス 最終65位 レート2067

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ここまで見ていただきありがとうございました。質問などは@pikurusu_9までどうぞ。